高齢者対策
高齢者対策
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靴のかかとに反射材シールを貼付
夏の交通事故防止府民運動期間中の7月28日、丸太町通において通行する歩行者の靴のかかとに反射材シールを貼付し夜間における交通事故の防止を呼びかけました。
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高齢運転者ホスピタル・アドバイス活動
京都市立病院において、「高齢運転者ホスピタル・アドバイス活動」の一環として、中京警察署が設置した「運転適性相談窓口」において、交通安全を呼びかけました。
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「110番の日」広報啓発
洛北阪急スクエアにおいて行われた「110番の日」広報啓発に参加して、高齢者や二輪車の交通事故防止を呼びかけました。
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年末の交通事故防止府民運動
ベテラン高齢運転者を対象に、安全運転サポート車の乗車体験等を通じて、交通事故防止を呼びかけました。
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年末の交通事故防止府民運動
主要幹線道路を中心に車両パレードを行い、道の駅では高齢者に声かけをして、交通事故防止を呼びかけました。
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反射材の貼付活動
ステップいまぐま店前において、高齢者を重点に、反射材の貼付やチラシを配布して、交通安全を呼びかけました。
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下京安全安心ともに輝き隊
洛和会訪問介護ステーションの16名職員さんが、下京警察署長から「下京安全安心ともに輝き隊」に委嘱されました。下京交通安全協会は、同隊が行う高齢歩行者の交通事故防止活動等にリフレクターやノベルティを提供しています。
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シニアペア・セーフティコンテストを開催
京都府自動車学校にご協力いただき、高齢者を対象とした参加・体験・実践型の交通安全行事「シニアペア・セーフティコンテスト」を開催しました。参加者には実車(教習車)の運転、サポートカー体験のほか、安全な道路横断等を楽しみながら学んでいただきました。
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シルバーセーフティ研修会
下京警察署等と連携して下京シルバークラブの皆さんに反射材の効用、自転車の安全利用を呼びかけました。研修会場の下京警察署では、歩行シミュレーター体験やサポートカー体験乗車も行いました。
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俊敏年齢を測定して事故防止
ライフ北白川店や左京老人福祉センターにおいて、俊敏性を測定する「クイックキャッチ」を使った啓発活動を行いました。高齢者等の利用者に俊敏年齢を測っていただき、自動車運転時や道路横断時の交通事故防止を呼びかけることができました。交通安全協会から啓発用チラシやミニタオル等を提供し…
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