地域の交通安全活動
子どもの交通安全対策事業
東山 活動報告（地域の交通安全活動）
雨の日も安全に！黄色い傘の贈呈
東山交通安全協会は、東山警察署交通課と共に、地域の児童館・保育園に黄色い交通安全傘を贈呈しました。
この傘は東山交通安全協会賛助会員の方からから寄付して頂いたもので、梅雨を迎える前の5月16日～20日の間に訪問し、直接お渡ししました。
この傘は東山交通安全協会賛助会員の方からから寄付して頂いたもので、梅雨を迎える前の5月16日～20日の間に訪問し、直接お渡ししました。
▲今熊野児童館
▲新道児童館
▲三条学童保育所
▲一橋学童保育所
▲清水児童館
どの児童館・保育園にも雨の日に役立つと喜んで頂けました。
特に、一橋学童保育所、清水児童館では、学童だよりにも掲載していただけるそうです。
また、小松谷学童保育所では、東山交通安全協会会長が、傘の贈呈と共にイラストを使用した交通安全教室を行い、子どもたちに道路での危険や注意することを伝えました。
どの児童館・保育園にも雨の日に役立つと喜んで頂けました。
特に、一橋学童保育所、清水児童館では、学童だよりにも掲載していただけるそうです。
また、小松谷学童保育所では、東山交通安全協会会長が、傘の贈呈と共にイラストを使用した交通安全教室を行い、子どもたちに道路での危険や注意することを伝えました。
▲小松谷学童保育所
5月中は夏日が続いていますが、もうすぐ梅雨の時期です。
雨の日は足元が滑りやすくなったり、視界が悪くなり、ドライバーと歩行者がお互いに気付きにくい場合があります。
交通事故を防ぐために、歩行者はドライバーへ自分の存在をアピールすることが大切です。
黄色い傘など、ドライバーからも見つけやすい色の物や反射材を身に付けて、交通安全に努めましょう。
5月中は夏日が続いていますが、もうすぐ梅雨の時期です。
雨の日は足元が滑りやすくなったり、視界が悪くなり、ドライバーと歩行者がお互いに気付きにくい場合があります。
交通事故を防ぐために、歩行者はドライバーへ自分の存在をアピールすることが大切です。
黄色い傘など、ドライバーからも見つけやすい色の物や反射材を身に付けて、交通安全に努めましょう。