地域の交通安全活動

自転車の安全利用事業

活動報告(地域の交通安全活動)

自転車ヘルメット着用宣言事業所へ認定書を交付

北交通安全協会は、12月4日(月)に立命館大学、7日(木)に京都産業大学と(株)しょうざん様に、「自転車ヘルメット着用宣言事業所」の認定書を交付しました。
交付の際には、オリジナルの反射ステッカーもお渡しして、ヘルメットへの貼り付けをお願いしました。

 

反射ステッカーには、京都府交通安全協会のマスコットキャラクター「カイくん・コンちゃん」、京都府警察のシンボルマスコット「ポリスまろん」のイラストと、ヘルメット着用を促すメッセージがプリントされていて、自身はもちろん、このステッカーを見た地域の方々にも、ヘルメット着用の重要性を意識付けていただくことを目的としています。

自転車ヘルメット着用宣言事業所へ認定書を交付

自転車用のヘルメットは、転倒時や交通事故に遭ったときに、衝撃から頭を守ってくれます。
被害を軽減するためには、頭部を守ることがとても重要です。

自分のサイズに合ったヘルメットを着用して、安全に自転車を利用しましょう。


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北交通安全協会では、12月1日(金)から、自転車用ヘルメットを購入された方に、補助金1,000円とステッカーを交付するキャンペーンを実施中✨

キャンペーン実施の詳細はこちら👇
【1/31まで】ヘルメット購入で補助金とステッカーを進呈!
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