地域の交通安全活動
令和4年 年末の交通事故防止府民運動
南丹船井 活動報告（地域の交通安全活動）
道の駅丹波マーケスで交通安全パレード
南丹船井交通安全協会は、12月1日（木）午後３時から、道の駅「丹波マーケス」において、南丹警察署等関係機関と共に、年末の交通事故防止府民運動として、交通安全の啓発を行いました。
訪れた方に対し、反射材等のプレゼントを行い、夜間外出時の、明るい目立つ服装、反射材の着用を呼び掛けました。
また、パレードでは、早めのライト点灯を呼び掛けました。
秋から冬にかけての、薄暮れ時は"自動車"対"歩行者"の交通事故が増加傾向にあります。
自身が考えているより、夕方から夜間にかけての明るさの変化にドライバーや歩行者は対応できません。
「早めのライト点灯」を心掛けて、交通事故に起こさないよう・起こさせないようにしましょう。
自身が考えているより、夕方から夜間にかけての明るさの変化にドライバーや歩行者は対応できません。
「早めのライト点灯」を心掛けて、交通事故に起こさないよう・起こさせないようにしましょう。